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文學ト云フ事

私は学生時代
深夜番組が大好きで
いつも夜更かしばかりしていた
その頃の深夜番組は
今まで観た事もない実験的な番組が多く
今なお語り継がれているものが多い。
その中で本当に良質な番組だと
太鼓判を押すのが
「文學ト云フ事」
この番組は
純文学小説の予告編をつくり、
その小説の一節や登場人物の紹介などをし
視聴者にまるでドラマを観るように
その本を開かせる番組なのだ。
「予告編を観るまで
この本を読むのは禁止」
というところもまたそそられてしまう。

YOU TUBEに
「文學ト云フ事」
で検索すると、結構でてくる。

私はリアルタイムで番組を観ていた当時
実際に本を開いた小説は
森鴎外の「雁」
室生犀星の「或る少女の死まで」
だったかな。。。

ともさかりえがとってもかわいい!!
時代を感じさせますね。。。

久しぶりに観て
やっぱりいい番組だったよな。。低予算で
よくここまでつくれたなと本当に感心する。

夏目漱石の三四郎か。。
うむ、読んでみたいかも。。。

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